観光タクシーで山口市の歴史スポットを回ろう

山口県の県庁所在地である山口市には、いくつもの歴史的なスポットがあります。新幹線などで首都圏や中部、関西などから簡単にアクセスできますし、飛行機で山口宇部空港まで行き、公共交通機関を乗り継いで訪れることも不可能ではありません。しかし、市内の鉄道やバスは本数が限られるうえ、場所によっては交通機関でのアクセス自体が難しい場合もあります。観光地までのアクセス手段で悩む方は多いですが、そんな時には観光タクシーを使ってみましょう。

観光タクシーなら、駅や宿泊施設など好きな場所から乗車できるうえ、さまざまな観光地に連れて行ってもらえます。事前の予約は必要なものの、時間内なら何度でも乗り降り可能で、長距離であっても料金は変わりません。利用時間や人数によっては利用しやすい料金になり、細やかなサービスが受けられるので、旅をより深く味わうことが可能です。

山口市の数ある観光名所の中で、一度は見ておきたいのが洞春寺です。山門は1404年に、観音堂は1430年に建立したといわれています。1954年に国の重要文化財に指定されている人気の観光スポットです。観光タクシーのドライバーは、希望すれば観光案内もしてもらえるので、一緒に巡ってみるのもよいでしょう。待ち合わせ場所から洞春寺までの移動時間にも、地元の人しか知らない話や言い伝えを聞いたり、現地で建物の特徴を教えてもらったりできます。

夕方や夜間に散策をしたい方は、瑠璃光寺五重塔へ行ってみることをおすすめします。こちらも建物が国宝に指定されており、夜間にはライトアップされて日中とは異なる表情や雰囲気を楽しめますので、その日のプランの最後に訪れるのも良いでしょう。洞春寺からは歩いていける距離ですが、観光タクシーは貸し切りのため徒歩圏内でも乗せていってもらえます。また、周辺を散策しながら行きたいとドライバーに伝えておけば、荷物をトランクに預けたままで歩いて訪れることも可能です。その際は集合場所を決めておきましょう。

日本庭園を堪能したい方には常栄寺雪舟庭がおすすめです。室町時代に築庭されたもので、本堂からは美しい雪舟庭を楽しむことができます。観光タクシーは時間に融通がききますので、ゆっくり堪能したい方はドライバーに相談してみましょう。会社や利用プランによりますが、当日一部内容の変更も可能です。基本的に観光タクシーは柔軟性が高く、それは利用者の満足度にも反映されています